すでにmixiとツイッターで告知しましたが、あす(2011年8月18日)放送の「特ダネ!投稿DO画スペシャル」NHK総合22:55~23:25 の後半部で、ぼくと小5の息子で工作を楽しむ様子とマーブルマシンの映像が流れます。
YouTubeでマーブルマシンの動画が世界に発信され、そこから色んな人々に影響を与え、つながりが出来ていく。というような内容になります。
この部分を作る様子が流れると思います。
是非ご覧下さいませー。
2011年8月17日水曜日
2011年7月2日土曜日
切り紙ヒコーキで健康生活
今を遡ること約35年前、書店で風変わりな本を見つけたのがそもそもの始まりでした。
「子供の科学別冊 よく飛ぶ紙飛行機集」なる切り抜く本です。
小学5年生頃でしたからお金の持ち合わせもなく、いったん帰宅して母親に小遣いをもらって買ったのを思い出します。
これをきっかけに近所の友達数人にも広まり、ちょっとしたブームになりました。
その後いつまでやっていたか記憶がないですが、社会人になってからも思い出したように切り抜く本の残ったページでヒコーキを組み立ててはちょこちょこ飛ばしていました。
そしてつい最近、たまたま近所の河川敷に行ったときに切り紙ヒコーキを飛ばしていた御年輩に誘われ7~8人の愛好者の方々とご一緒することに・・・。
ぼくのヒコーキはカタパルトのゴムを思いっきり引っ張って飛ばすと宙返りするのですが、先輩方は空高くまっすぐ上昇していく、垂直上昇機ということらしい。
なんでも、空高く上げてゆっくり滑空するように翼を調整するそうです。
今まで自分の常識だった翼の断面を湾曲させる・・・キャンバーをつけると言いますが、それにはキャンバーをつけない、もしくはわずかにしかつけない。これで宙返りしなくなると言うのです。
これには驚きました。キャンバーをつけないと飛ばないと思い込んでいましたから・・・。
垂直上昇させててっぺんで水平になればそのまま滑空するわけですが、下を向いてしまうと真っ逆さまに落ちます。その辺の調整に垂直上昇機の醍醐味があります。
もうひとつ、タイトルの通り、飛ばした機体を回収するときに歩きます。
とにかく歩きます。4時間とかw・・・
ウォーキングと同じ効果が期待できるわけで、それなりに運動不足解消になると思います。
先輩方とご一緒するようになってから垂直上昇機の魅力にとりつかれ、早朝の部活動(?)で顔は真っ黒ですw
作っては壊しで現存する機体
今年に入ってから、東急ハンズでケント紙を買ってきて自作するようになりましたが、
先輩方と情報交換する中で、ケンラン紙というとても丈夫なボード紙を通販で購入するようになりました。
紙飛行機デザイン工房で225kgケンラン紙を購入しています。
機体を収納と&キャリングできる段ボール製ケース。
滞空時間を計るストップウォッチ付きゴムカタパルト。
ラミン丸棒に百均のストップウォッチをくっつけ・・・
スタート/ストップボタンの接点から配線で引っ張ってきて棒の先端にタクトスイッチを埋め込み・・・
配線は、一度丸棒を縦に割って内側に溝を掘り電線を這わせてから元通り貼り合わせました。
機体を発射したと同時に棒をギュッと握れば計測が開始できます。
そして、リセットボタンは下部に増設。
こうすることで棒を握ったまま、おなかでリセットできるというわけです。
何をやるにしても(電子)工作が介入してくるのが面白いです。
これからの時期、日焼け止めの工夫をしないと本当に”まつざきしげるいろ”になってしまいますね。
2011年4月2日土曜日
denhaのこどもたち
今まで製作してきたハガキサイズや、その他の大小マーブルマシン、ちょっと整理する意味合いもあって、先日、年代記として動画にまとめました。
これが何故かロシアで大ヒット!
3/9から現在(4/3)で37万再生、その間でのチャンネル登録者は1000人にも及びました。
さて、以前denha製マーブルマシンの影響を受けたと思われる作品、またはクローンを紹介しましたが、今年あたりから別のdenhaファンw・・・たちが作品を披露しています。
まずは、物理シミュレータのphunで再現されたフリップフロップのCG
ポーランドのお兄ちゃんが作ってくれました。
ちなみにこちらがオリジナル。
そして、Solidworksでボールリフターの機構を再現してくれたトルコのおじさん。
他にも何点かシミュレートしてくれています。http://www.youtube.com/user/hobiadami
次は、息子に作ったビー玉ゲーム(オリジナル)
を参考に作ってくれたアメリカのお父さん(たぶん)
この子がケイトちゃんでしょうか。可愛いですね。
このゲームはゲームオーバーにはならないようです。
さてお次。
オーストラリアの人が作ったマーブルマシン。
モーターがホイールに当たる部分などが再現されています。
こちらがオリジナル。
最後はアメリカのおじさん。
と言ってもぼくよりちょっと年上。
使用ボールは、よくあるサイズ(17mm)のビー玉のようです。
denha製マーブルマシンのいろんな部分を組み合わせて作っています。
しかも、オリジナルに倣ってモジュール取り替え式になっているところに注目。
ビー玉の転がる音が何とも心地良いです。
もうひとつはdenhaの初期作品を再現してくれました。
ビー玉が裏へまわることなく正面ですべての動きが見られます。
オリジナルはこれ。
これらの作品を発見するたび、世界はつながっているのだなと実感するのでした。
これが何故かロシアで大ヒット!
3/9から現在(4/3)で37万再生、その間でのチャンネル登録者は1000人にも及びました。
さて、以前denha製マーブルマシンの影響を受けたと思われる作品、またはクローンを紹介しましたが、今年あたりから別のdenhaファンw・・・たちが作品を披露しています。
まずは、物理シミュレータのphunで再現されたフリップフロップのCG
ポーランドのお兄ちゃんが作ってくれました。
ちなみにこちらがオリジナル。
そして、Solidworksでボールリフターの機構を再現してくれたトルコのおじさん。
他にも何点かシミュレートしてくれています。http://www.youtube.com/user/hobiadami
次は、息子に作ったビー玉ゲーム(オリジナル)
を参考に作ってくれたアメリカのお父さん(たぶん)
この子がケイトちゃんでしょうか。可愛いですね。
このゲームはゲームオーバーにはならないようです。
さてお次。
オーストラリアの人が作ったマーブルマシン。
モーターがホイールに当たる部分などが再現されています。
こちらがオリジナル。
最後はアメリカのおじさん。
と言ってもぼくよりちょっと年上。
使用ボールは、よくあるサイズ(17mm)のビー玉のようです。
denha製マーブルマシンのいろんな部分を組み合わせて作っています。
しかも、オリジナルに倣ってモジュール取り替え式になっているところに注目。
ビー玉の転がる音が何とも心地良いです。
もうひとつはdenhaの初期作品を再現してくれました。
ビー玉が裏へまわることなく正面ですべての動きが見られます。
オリジナルはこれ。
これらの作品を発見するたび、世界はつながっているのだなと実感するのでした。
2011年2月16日水曜日
ミニMIDIキーボード追試
いつもお世話になっている「アナログ震世界」の掲示板で見かけた投稿に「ミニMIDIキーボード」の作例があったので追試してみました。
からくり工房「ききょうや」さんのブログ記事です。
作りたくなった理由として、電池1本で5Vを作り、それで1個のマイコンを動かすシンプルさ。また部品点数の少なさです。
たまたまタクトスイッチも持ち合わせていたというのもあります。
作例では単3電池1本で基板2段重ねでしたが、コイン電池を使えばがんばって1枚に出来るのではとユニバーサル基板とにらめっこしました。
あのタクトスイッチって取り付けピッチが中途半端で、5.7mm x 6.4mm (9/40 inch x 1/4 inch) のようです。ユニバーサル基板のピッチに合わないので、取り付けるには足を途中まで差し込んでスイッチを浮かすしかありません。考えた結果、配線もぐちゃぐちゃになるのは目に見えているので基板を作ることにしました。
パターンは基板エディタのMBEで作成しました。 midi_key.mb3 (右クリックで保存してください)
これだけ詰め込んで片面ジャンパなしです!

パーツはききょうやさんの回路図を参考にしてください。
今回使ったコイン電池ホルダはkeystoneの3003ですが、最近タカチからも同じようなものが出ています。ショットキバリアダイオードは1S4を使いました。
基板の穴開けは、電池ホルダが1.8mm、四隅の穴は任意、その他は0.9mmか1.0mmがいいでしょう。
電池のマイナス側に0.4mmくらいのスズメッキ線でブリッジを作り接点とします。ぼくはそのスズメッキ線が少し基板に埋まるようにPカッターで2つの穴の間に溝を掘りました。
MIDIコネクタの配線は直出しにしました。キーがタクトなのでケースに入れるまではしないと思いますが、DINメスコネクタを付けるときの参考写真です。

MIDIモノを作るとき、作業台を占領するMIDIキーボードを用意しなくてもこれなら邪魔にならずにテストできます。
からくり工房「ききょうや」さんのブログ記事です。
作りたくなった理由として、電池1本で5Vを作り、それで1個のマイコンを動かすシンプルさ。また部品点数の少なさです。
たまたまタクトスイッチも持ち合わせていたというのもあります。
作例では単3電池1本で基板2段重ねでしたが、コイン電池を使えばがんばって1枚に出来るのではとユニバーサル基板とにらめっこしました。
あのタクトスイッチって取り付けピッチが中途半端で、5.7mm x 6.4mm (9/40 inch x 1/4 inch) のようです。ユニバーサル基板のピッチに合わないので、取り付けるには足を途中まで差し込んでスイッチを浮かすしかありません。考えた結果、配線もぐちゃぐちゃになるのは目に見えているので基板を作ることにしました。
パターンは基板エディタのMBEで作成しました。 midi_key.mb3 (右クリックで保存してください)
これだけ詰め込んで片面ジャンパなしです!

パーツはききょうやさんの回路図を参考にしてください。
今回使ったコイン電池ホルダはkeystoneの3003ですが、最近タカチからも同じようなものが出ています。ショットキバリアダイオードは1S4を使いました。
基板の穴開けは、電池ホルダが1.8mm、四隅の穴は任意、その他は0.9mmか1.0mmがいいでしょう。
電池のマイナス側に0.4mmくらいのスズメッキ線でブリッジを作り接点とします。ぼくはそのスズメッキ線が少し基板に埋まるようにPカッターで2つの穴の間に溝を掘りました。
MIDIコネクタの配線は直出しにしました。キーがタクトなのでケースに入れるまではしないと思いますが、DINメスコネクタを付けるときの参考写真です。

MIDIモノを作るとき、作業台を占領するMIDIキーボードを用意しなくてもこれなら邪魔にならずにテストできます。
2011年2月7日月曜日
イベント終了
2月6日、お台場の大観覧車が目印の東京カルチャーカルチャーにて大人の科学マガジン発売記念イベントが行われました。
Ustreamアーカイブはこちら
あの、人が乗れるビースト、Land Crawler eXtremeを作ったvagabondworksさん、ペーパークラフトのビーストを作った山田さんとぼく、それと展示用にビーストのレプリカを作った山﨑さんの4人で「テオ・ヤンセンとストランドビーストのこどもたち」のコーナーを担当しました。
※
そして次のコーナーでテオ・ヤンセンさんが登場しました。大まか、ムックの内容に沿った形で進行していきました。
※
最後のコーナーでは、ぼくたちヤンセニストの作品をテオさんに見て頂きコメントを頂くという興味深い内容です。そこで、持参したマーブルマシンに名前をつけて頂きましたが、「何とかleg ball lifter」??舞い上がってしまって思い出せないという始末。
このタイミングで、この日のために作っておいたヤンセンリンクを模したピンバッヂをテオさんに贈りました。とても喜んで受け取って頂きました。
※
とにかく貴重な体験でした。
イベント終了後、控え室でテオさんからサイン入り写真集を頂きチョー感激!
また、マーブルマシンにもサインを入れて頂きました。
※
このあと、未来館に移動してテオ・ヤンセン展を見学し、主な行程は終了しました。

前日のアキバ徘徊も合わせ、非常に濃いー週末でした。
今回お世話になりましたイベント関係者の皆さんに深く感謝します。
※撮影:Fさん@大人の科学マガジン編集部
2/13写真追加
Ustreamアーカイブはこちら
あの、人が乗れるビースト、Land Crawler eXtremeを作ったvagabondworksさん、ペーパークラフトのビーストを作った山田さんとぼく、それと展示用にビーストのレプリカを作った山﨑さんの4人で「テオ・ヤンセンとストランドビーストのこどもたち」のコーナーを担当しました。
※そして次のコーナーでテオ・ヤンセンさんが登場しました。大まか、ムックの内容に沿った形で進行していきました。
※最後のコーナーでは、ぼくたちヤンセニストの作品をテオさんに見て頂きコメントを頂くという興味深い内容です。そこで、持参したマーブルマシンに名前をつけて頂きましたが、「何とかleg ball lifter」??舞い上がってしまって思い出せないという始末。
このタイミングで、この日のために作っておいたヤンセンリンクを模したピンバッヂをテオさんに贈りました。とても喜んで受け取って頂きました。
※とにかく貴重な体験でした。
イベント終了後、控え室でテオさんからサイン入り写真集を頂きチョー感激!
また、マーブルマシンにもサインを入れて頂きました。
※このあと、未来館に移動してテオ・ヤンセン展を見学し、主な行程は終了しました。

前日のアキバ徘徊も合わせ、非常に濃いー週末でした。
今回お世話になりましたイベント関係者の皆さんに深く感謝します。
※撮影:Fさん@大人の科学マガジン編集部
2/13写真追加
2011年1月29日土曜日
大人の科学マガジン発売記念イベント
来たる2月6日(日)、東京はお台場の東京カルチャーカルチャーにて大人の科学マガジンvol.30発売記念イベント「テオ・ヤンセンとストランドビーストのこどもたち」が行われます。

当日はテオ・ヤンセン氏ご本人も登場するとのことで、既にワクワクです。
また、この日のために製作したテオ・ヤンセン機構を使ったマーブルマシンも披露したいと思います。
ぼくも出演者として参加しますので是非遊びに来てください。

当日はテオ・ヤンセン氏ご本人も登場するとのことで、既にワクワクです。
また、この日のために製作したテオ・ヤンセン機構を使ったマーブルマシンも披露したいと思います。
ぼくも出演者として参加しますので是非遊びに来てください。
2010年11月26日金曜日
シンセサミット終了
11月20日(土)東京都立川市にて第10回アナログシンセ・ビルダーズ・サミット2010を無事終えることが出来ました。
全体の雰囲気は主催者でもあるabeさんのサイト「アナログ震世界」のレポを見て頂きたいと思います。
今回のサミットは事前参加登録制とは言え例年より間口を拡げて規模を拡大でき、その甲斐あってかJSPA会長で4人目のYMOと呼ばれる松武秀樹氏も参加するまでになりました。
近年、この活動が影響しているかどうかわかりませんが、出版社や楽器メーカーがアナログシンセ関連商品をリリースしている事実は大変興味深いです。
さて、我がブース、なお@denha's channelで出展した作品の解説をしましょう。
全体の雰囲気は主催者でもあるabeさんのサイト「アナログ震世界」のレポを見て頂きたいと思います。
今回のサミットは事前参加登録制とは言え例年より間口を拡げて規模を拡大でき、その甲斐あってかJSPA会長で4人目のYMOと呼ばれる松武秀樹氏も参加するまでになりました。
近年、この活動が影響しているかどうかわかりませんが、出版社や楽器メーカーがアナログシンセ関連商品をリリースしている事実は大変興味深いです。
さて、我がブース、なお@denha's channelで出展した作品の解説をしましょう。
登録:
投稿 (Atom)